頭痛や吐き気に繋がる眼精疲労のお悩み
EYE STRAIN
デスクワークやスマートフォンなど、現代人にとって身近な液晶画面ですが、長時間作業を続けていることによって眼精疲労の原因になっていることがほとんどです。また、肩や首の痛みと併発することによって、悪化して頭痛や吐き気などの症状にお悩みになる方も少なくありません。なかなか良くならない、辛い眼精疲労のお悩みを改善へと導く、高品質な整体や鍼灸の施術を行っております。
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 常に首のコリがひどい
- 目の疲れから首が凝り、頭痛までする
- 長時間パソコンやテレビを見ると、目が辛くなる
- 視界が狭くなってきている
- 疲れてくると目がかすんできて、仕事や家事に集中できなくなる
眼精疲労の主な症状
「自律神経の乱れ」「女性ホルモンバランスの乱れ」「筋肉の緊張」
寝たり休んだりすることで治る「疲れ目」とは違い、眼精疲労は休んでもなかなか改善されません。それどころか目に関するつらい症状がしつこく続き、放っておくと悪化する場合もあり日常生活に支障をきたします。
・目の充血、かすみ
・長時間パソコンを見るのが辛い
・視界が狭くなっている
・視力の低下を感じる
・目の下のクマがひどい
・目がかすむ、ぼやける
→クマは眼精疲労とあまり関係ないように感じられるかもしれません。しかし、目の疲れが引き金となった血行不良で目の下に血液が溜まることで、青や紫の色をした青クマができます。眼精疲労が引き起こすのは目の症状だけに限りません。目の疲れから頭痛や吐き気、肩こりなど様々な不調の原因になるのです。
眼精疲労の主な原因は3種類
原因①:自律神経の乱れ
自律神経とは主に内蔵の働きや血流、睡眠や免疫を調整してくれています。自律神経には身体が興奮している時に働く「交感神経」とリラックスしている時に働く「副交感神経」があります。この自律神経のバランスが乱れてしまうと、眼圧が上がり過ぎたり、首が凝り固まって、血流障害が起きてしまい、慢性的な眼精疲労を引き起こします。
原因②:女性ホルモンバランスの乱れ
月経、妊娠、出産、更年期などで女性ホルモンに大きな変動が起こります。そういった時は、同時に自律神経も大きく乱れてしまい、様々な不調の引き金になります。
原因③:筋肉の緊張
不良姿勢でのデスクワークやパソコンなどのディスプレイの見過ぎなどが原因で目を開閉する筋肉に不具合が生じます。その筋肉とつながりのあるさらに深部の筋が交感神経支配の筋肉な為、ずっとその筋肉が緊張している状態となり眼精疲労につながります。
たった1回で、1年間悩んでいた眼精疲労が良くなりました‼︎
当院での解決方法
当院では、眼精疲労は
鍼灸で解決
POINT